包茎手術とは

包茎手術は、勃起していない状態のときに、皮がかぶらないようにする手術というように解釈する人も多数いますが、実際にはそうではありません。
基本的には、勃起という男性としての正常な機能をきちんと満たさなければならないので、あくまでも、勃起時の状態に合わせて、余剰包皮を取り除くというのが包茎手術のコンセプトです。

したがって、包茎手術とは、勃起時に合わせて余剰包皮を切除し、その結果、非勃起時にも(普段の状態)もかぶらない状態になるようにするというのが、包茎手術の正確な定義なのです。

通常は、ペニスの伸縮にあわせて皮膚も伸縮するので、自然とかぶらない状態になります。
中には例外もあります。

包茎のタイプにはさまざまなものがありますが、特に埋没型の場合では、勃起時に合わせていても、必要以上に体内にペニスが埋もれる分、普段もかぶってしまう状態となることがあります。
それ以上に無理に包皮を取り除こうとすると、勃起時に皮が足りなくなり、勃起障害をきたす可能性もあります。埋没型包茎を確実に治療するには、埋没型になった原因を調べて、修正する治療を受ける必要があります。